HOME > 大学案内 > 建学の精神

建学の精神

建学の精神・大学の基本理念

福岡国際大学(以下、本学と記す)を設置・管理する学校法人九州学園は、「強く、正しく、優しく」を建学の精神に掲げ、豊かな教養や人間性という全人教育を基礎に、社会の実務に対応できる技能を身につけた教育を目指して、昭和41(1966)年、福岡女子短期大学を開学し、今日に至るまで長年にわたり女子教育に力を注いできました。
本学は、その精神を受け継ぎ、かつ、今日の国際化社会に応じた大学として設置されました。すなわち、近年、国際化社会の進展にともなって、国際間での人的・物的移動が活発になるとともに、国際的な相互依存関係が増大しています。この社会状況の中、国際コミュニケーションを円滑に進めるためには、語学力に加えて、相手の文化、社会、政治、経済などを理解することが不可欠です。さらに、国際化社会で職業人として活躍するためには、情報処理能力、企画力、論理構成力、そしてプレゼンテーション能力なども求められます。
本学は、九州学園の精神を基本として、今日の国際化社会において、総合的な国際コミュニケーション能力をそなえ、また、国際化社会に即応した職業人として活躍できる人材を育成することを目指して、平成10(1998)年4月、男女共学の4年制大学として福岡県太宰府市に設置されました。
本学における建学の精神は、「全人教育を基礎に国際化社会に即応した人材の育成、そしてそれを踏まえた社会への貢献」です。

 

大学の使命・目的

  • 本学は、その目的を、「福岡国際大学学則」第1章総則第1条において、「学術の中心として、国際社会に対応する教育研究に重点を置き、国際社会相互間の理解に積極的に貢献しうる人材、及び国際関係の職業的・実務的要望に応じうる人材の育成を目的とする」と定めています。
  • 本学の使命目的には、以下の内容が含まれています。
    • 国際化社会に対応した学術研究
      今日、わが国の国際化は社会の隅々にまで浸透する状況です。本学はそのような社会状況を踏まえ、生活と社会をめぐる多元的な国際的相互関係に関する研究を行います。
      とくに、歴史的に東アジアの玄関口としての役割を担ってきた九州は、全国に先駆けて東アジアの経済発展を見通し、東アジアとの交流の拠点としての役割を果すために、多様な努力が積み重ねられてきています。本学は、福岡にある国際大学として、国際化が引き起す多様な問題について学術的研究を行います。
    • 国際化社会に対応した教育
      国際化社会に対応した学術研究とともに、国際化社会に対応した教育を行います。急速に社会に浸透する国際化によって生じる多種多様な問題に対して、国際的な視野に立った柔軟で総合的な判断力と処理能力を備えた人材を育成します。
    • 国際コミュニケーションを重視した教育
      人間と人間社会の意思疎通の根幹であるコミュニケーションは、人間が関わるあらゆる状況、あらゆる段階で重要な役割を果します。とくに、国際社会におけるその役割は大きく、コミュニケーション・ギャップが時には国際紛争の導火線となることさえあります。
      そのため、まずは語学力の向上に力を注ぎます。しかし加えて、国際コミュニケーションを、言語を媒介とした意思疎通に限定せず、経済的、政治的、文化的交流も含めた広い意味での国際交流を意味するものとして使用しています。その意味での総合的な国際コミュニケーション能力を高めるためには、自国と交流先の文化、社会、政治、法制の差異などを広く理解することが必要となります。本学は、語学能力に加え、これらの知識を身につけさせることにより、国際コミュニケーション能力の向上を図ります。
    • 実学志向教育
      本学は、専門的研究者を養成することを中心とした教育ではなく、卒業後は社会に出て、国際化社会に対応できる職業人として、社会に貢献するために、それぞれの職業領域で求められる基礎知識を身に付けた人材の育成を中心とした教育を行います。その点において本学が力を入れるのは情報処理教育に力を入れるとともに、キャリア教育を必修化し、就業力を高める教育を行います。
    • 全人教育の重視
      本学卒業後は社会に出て、社会に貢献する人材を育成するために、本学は全人的教養教育を行います。一人ひとりの学生により添いながら、それぞれの学生の個性や能力に応じた指導やアドバイスを行い、個々の学生の能力を引き出し、総合的な人間性を高める全人教育を行います。
▲ ページの先頭へ